T's days
2012/04/25
猫に限らず動物と目が合うというのは、自分がいきものとして認められたようで、うれしくもあり、少し不安でもある。
いずれにしろ、猫は美しい。
2012/04/18
小さな祠を護るかのように満開の桜の樹があり、物語の挿絵のような道が、その向こうに橋を渡って続いていた。あの橋の先には非日常的な何かがあるのではないかと思って行ってみたところ、そこにあったのは、ごく普通の民家だった。
ある意味で、非日常的な何かではあった。
2012/04/17
それは見たことのある風景だった。
いつ、どこで、誰と見たのか思い出せないし、
見たことがないのかもしれないけれど。
This is my
very first
posterous!
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